10月16日に作家 エンマ・カーリンスドッテルさんのスウェーデン語による講演会が行われました。
5月に出版された「おばあちゃんがヤバすぎる!(原題:Lisbet och SAMBAKUNGEN)」の作者であり、作家として大切にしていること、スウェーデンの児童文学カルチャーなどについてお話しいただきました。
「教育的な本というよりも、子供が読みたくなる本を書くのが使命」と語るカーリンスドッテルさん。学生からの質問にもたくさんお答えいただき、気さくな人柄が印象的でした。
10月16日に作家 エンマ・カーリンスドッテルさんのスウェーデン語による講演会が行われました。
5月に出版された「おばあちゃんがヤバすぎる!(原題:Lisbet och SAMBAKUNGEN)」の作者であり、作家として大切にしていること、スウェーデンの児童文学カルチャーなどについてお話しいただきました。
「教育的な本というよりも、子供が読みたくなる本を書くのが使命」と語るカーリンスドッテルさん。学生からの質問にもたくさんお答えいただき、気さくな人柄が印象的でした。